芦別市長荻原(おぎはら)貢(みつぐ)の動静をお知らせいたします。

8月30日（水曜日）

総合庁舎整備市民検討委員会が福祉センターで開催され、本年3月に策定された基本構想を基に、新庁舎の機能や規模などをより具体化した基本計画案について、委員の皆様から、ご意見等を賜りました。

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令和5年4月1日より自転車利用者のヘルメット着用が努力義務になったことから、5月の新入学児童に続いて、芦別小学校2～6年生の希望する児童の皆さん全員に自転車ヘルメットを贈呈し、自転車に乗るときには必ず着用されるよう、事故の防止を呼びかけさせていただきました。9月4日には上芦別小学校の児童の皆さんにも自転車ヘルメットを贈呈させていただきます。

8月27日（日曜日）

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一般社団法人芦別青年会議所様主催による上芦別公園祭りが、同所の創立70周年記念事業として4年ぶりに復活、開催されました。愛郷心を育て、未来へ心をつなぐというテーマのもと、自然豊かな上芦別公園の魅力を再発見、再認識するという大変素晴らしい企画をされ、ご協力いただいた関係者皆様に深く敬意と感謝の意を表させていただくとともに、一人ひとりがふるさとを思い、共に育て合うよき機会として、お集まりの皆様でお祭りを盛りたてていただき、楽しい思い出の一日となりますようご祈念申し上げました。

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第6回芦別ロータリークラブ杯北空知U-10少年サッカー大会がなまこ山陸上競技場で開催され、参加されたサッカーが大好きな6チーム70名の選手の皆様に、フェアプレー精神のもと、日頃の練習の成果を十分に発揮され、暑さ対策も忘れず、チーム一丸となって優勝を目指していただきますようエールと、日頃から各サッカー少年団を支えていただいているチーム関係者並びに保護者の皆様に、子どもたちの全力で真剣なプレーに絶大な応援をお寄せくださるようお願い申し上げました。

8月25日（金曜日）

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一般社団法人芦別青年会議所様よりご依頼をいただき、商工会議所内で開催された7月例会事業「市長から学ぶ！地域のリーダーの資質とは？」で講演を行い、「リーダーに望まれる必要な視点や資質」などについてお話させていただき、また、日ごろの皆様の思いなどもお聞かせていただく貴重な機会をいただいたことに改めて感謝申し上げます。

8月23日（水曜日）

今年度第1回目のまち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議が福祉センターでコロナ禍から2年ぶりに開催され、2040年の本市の人口を6,500人余と見込み、これを維持するため「安定した雇用の創出」など必要な施策や事業の推進を図るため、現行の第2期戦略（令和2～6年度）の見直しを含め、委員皆様の闊達なご審議をお願いいたしました。

8月20日（日曜日）

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であえーる緑幸団地集会所駐車場で4年ぶりに開催された、芦別健夏山笠「緑幸流」主催による「盆踊りの夕べ」にご招待いただき、多くの皆様がお集まりの中、私も一緒に踊りの輪に加わらせていただき、楽しいひと時を過ごさせていただくとともに、緑幸流の法被をかたどった素晴らしい記念品を賜りました。開催の準備・運営にあたられた皆様、盆踊りを盛り立てようとご協力をいただいた皆様に、改めて心から敬意と感謝の言葉を贈らせていただきます。

8月19日（土曜日）

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芦別交通安全協会、芦別地区安全運転管理者協会主催による交通事故撲滅を目的としたバイクの日（8月19日）に、約63Kmを道の駅スタープラザ芦別を発着点に自動二輪車等による啓発活動の出発式が行われ、この運動にご多忙の中をご協力いただいた関係者皆様に感謝と激励の言葉を贈らせていただきました。本啓発の実施により、バイクをはじめ事故の減少につながることを祈念いたしております。

8月18日（金曜日）

大手町地所株式会社様（美唄市）がお越しになられ、このたび、地域貢献の一環としてイベント等で配布する品物を贈呈いただいたことから感謝申し上げるとともに、市の取り組み等について情報交換をいたしました。

野花南町の有限会社加藤農場様を訪問し、国内最高品種の酒造好適米「山田錦」の生育状況の視察を行いました。試験栽培が8年を迎えた同農場での本年の生育状況も順調とのことから、今後の収穫が待たれ、多くの皆様に芦別産「山田錦」を賞味いただけることを期待しております。

福祉センター大ホールにて戦没者ご遺族並びにご来賓の皆様のご列席を得て、令和5年度芦別市戦没者追悼式を挙行し、苛烈を極めた先の大戦から78年の歳月を迎える中、尊い命の犠牲となられた戦没者の方々に謹んで哀悼の誠を捧げるとともに、最愛の肉親を失いながらも幾多の困難を乗り越えられたご遺族の皆様のご労苦に心から敬意を表しつつ、み霊の平安とご遺族皆様のご多幸をご祈念申し上げました。

8月15日（火曜日）

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本町地区盆踊り実行委員会主催による本町地区盆踊りが14、15日の2日間市民北駐車場で4年ぶりに開催され、2日目に行われた仮装盆踊りに審査員として参加させていただき、参加された皆様の楽しまれている姿に元気をいただいたほか、審査員も全員で踊りに参加し、楽しいひと時を過ごさせていただきました。開催の準備、運営等に尽力され、また、後援やご協力をいただいた関係者皆様に改めて深く敬意と感謝の意を表させていただきます。

8月13日（日曜日）

女子バレーボールチームJTマーヴェラスの13回目となる芦別合宿が、台風の影響により15日の終了予定を本日に繰り上げられたため、スターライトホテル前で見送りセレモニーを行いました。当地での合宿に加え、期間中には、選手の皆さんが貴重な練習時間を割かれ、中空知管内の中学生や市内の小学生を対象としたバレーボール教室を開催いただいたことへの感謝と、今期合宿での成果を力に、10月から開催されるVリーグ優勝を是非勝ち取っていただくよう激励のエールを贈らせていただきました。

8月11日（金曜日）

女子バレーボールチームJTマーヴェラスの選手皆さんによる、中空知管内の中学生や市内の小学生を対象としたバレーボール教室が開催され、実技指導をいただいたことへのお礼とともに、参加された小中学生の皆様に、この機会に多くの技術や知識を学ばれ、今後のプレーに役立てていただくよう激励の言葉を贈らせていただきました。

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芦別130周年・市制施行70周年記念事業「タイムカプセル開封セレモニー」が星の降る里百年記念館で開催され、50年前のタイムカプセルに関わられた企業の皆様をはじめ、タイムカプセル埋設式に参列された当時の幼稚園・保育園児の方々にご列席いただきました。タイムカプセルには、当時の市民生活の一端をうかがえる資料等128点が収められており、この度、関係者皆様にご披露できたことを大変喜ばしく思います。9月2日には20年後の未来へ向けたタイムカプセルを同館に保存するセレモニーを行う予定から、しっかり準備を行ってまいります。

8月10日（木曜日）

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農作物の作況確認のため、黄金町で新規就農された佐々木祥太様のほ場の視察（写真左）のほか、スマート農業推進協議会主催のラジコン草刈機による実演会（写真右）や、JA集荷場での農産物の集荷状況の視察を行いました。メロン、南瓜等の畑作物や、水稲の生育は平年よりも早く順調とのことから豊穣の出来秋とともに、収穫期を控え農作業の無事をお祈りいたしております。ご多忙の中、視察にご協力いただきました関係者皆様に改めてお礼申し上げます。

8月9日（水曜日）

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交通安全対策本部会議が福祉センターで開かれ、来月実施される秋の全国交通安全運動に向けた取り組み等について意見交換を行い、会議終了後には、道の駅スタープラザ芦別前の国道で人の波街頭啓発を行いました。先月22日に、市内でオートバイの単独事故により運転されていた方が亡くなられ、令和元年6月から続いていた交通事故死ゼロの日が残念にも1491日でストップすることとなりました。道内では死亡事故が多発しており、今週以降にはお盆を控え、夏休み期間とも重なるため、観光客等による人や車の移動が活発化することも予想され、事故防止に向け一層の注意喚起を行ってまいります。

8月8日（火曜日）

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女子バレーボールチームJTマーヴェラスの13回目となる芦別合宿に伴い、油谷体育館で歓迎セレモニーが行われ、歓迎と激励のご挨拶を申し上げました。本日から15日までの8日間、チームスローガン「継勝（けいしょう）」をもとに、Vリーグ王座奪還を目指されるチームの皆さんにとって、当地での合宿が無事にそして実り多きものとなることを祈念するとともに、合宿期間中、市としても後援会やサポーターズクラブの皆様とともに全力でサポートしてまいります。

8月5日（土曜日）

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コロナ禍から4年ぶり7回目、健夏まつりに続く芦別の一大イベント「キラキラ☆フェスタあしべつ2023」が旧国設スキー場で復活、開催され、市内外から待ち望んでおられた多くの皆様にお越しいただいた中、ステージでは本市の応援大使「ようへい」さんのユーモアあふれる司会のもと、市内小学生によるキッズダンスをはじめ、去る5月28日に市民会館で行われた「NHKのど自慢」に出場された6名の市民の皆さんによる「のど自慢」、シンガーソングライター「JUN」さんのライブなどが披露された後、フィナーレでは約4,000発の大輪の花火とレーザー光線、音響のコラボレーションによるショーが繰り広げられ、大きな歓声と拍手に包まれ、盛会のうちに終演となりました。主催いただいた芦別商工会議所様を中心とする実行委員会並びに、関係者の皆様に深く感謝とお礼を申し上げます。

8月4日（金曜日）

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2日から行われていた「日本プロ野球OBクラブ2023ベースボールサマーキャンプin芦別」の閉会式が行われ、道内外から参加いただいた子どもたち全員が元気に、大きな怪我もなく無事にキャンプを終え、基本的な野球の技術や知識、集団生活でのマナーなどを学び、楽しい思い出をつくっていただけたと思います。終始熱心にご指導いただいた髙橋慶彦さんをはじめプロ野球OB7名の講師の皆様、子どもたちを温かく見守っていただいたご家族の皆様、開催に後援・協賛をいただいた各団体の皆様並びに、運営に携わっていただいた関係者全ての皆様に深く感謝とお礼を申し上げます。来年は記念すべき第10回目を迎えますことから、公益社団法人全国野球振興会様はじめ関係者の皆様のご協力を賜りながら開催に向け準備を進めてまいります。

8月3日（木曜日）

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桜ヶ丘霊園無縁塔、石炭産業無名殉難者慰霊碑、野花南墓地無縁仏慕碑及び中国人殉難者慰霊碑の4ヵ所にて慰霊祭を挙行し、芦別市発展の礎となられた方々に対し衷心より哀悼の誠を捧げ、謹んで御霊のご冥福をお祈りいたしました。

8月2日（水曜日）

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コロナ禍から4年ぶりに第9回となる「日本プロ野球OBクラブ2023ベースボールサマーキャンプin芦別」が市民球場で開催され、市内外から約100名の子ども達（小学4～6年生）に参加いただきました。本市出身で星の降る里芦別応援大使である高橋慶彦様をはじめ、プロ野球OB7名の講師のご指導のもと、けがや熱中症には十分注意し、基本的な野球の知識や技術、団体生活のルールなどを学ばれ、たくさんの素敵な仲間と夏の思い出を作っていただくことを期待しています。

8月1日（火曜日）

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この度100歳を迎えられた佐川ミツヱ様（写真左）と成田ミツ様（写真右）のご長寿を祝福し、似顔絵等の記念品を贈呈させていただくとともに、これからもお元気でお過ごしくださるようご祈念申し上げました。

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芦別建設業協会（浅井富雄会長）様より、地域貢献事業の一環として本町地区テニスコートの整地及びライン整備（3面分）を行っていただいたことから感謝状を贈呈させていただきました。同テニスコートは市民皆様の貴重なスポーツ施設であり、この度の環境整備により、市民の健康増進、スポーツ振興発展に寄与いただいたことへの感謝と、今後とも市の地域発展のためにお力添えを賜りますようお願い申し上げました。